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【30代向け】仕事にやりがいは必要?やりがいのない仕事を続ける3つのリスク

  • 仕事は楽しくなく、面倒なもの
  • 仕事にやりがいを見いだせたことないな・・・
  • みんな辛いけど我慢して仕事しているから私も頑張らなくちゃいけない

仕事にやりがいを感じず毎日憂鬱な思いをして仕事をしている人は少なくありません。辛い思いをしながら仕事をしても生産性が上がらず、体調にも悪影響が出てしまいます。仕事が楽しくなくて面倒なものと考えているとしんどくなってしまうでしょう。

しかし、やりがいなく仕事を続けるとさまざまなリスクが生じます。やりがいなく仕事を続けて取り返しがつかなくなった、ということも珍しくありません。

この記事では30代がやりがいのない仕事を続けるリスクと対処法について解説しています。やりがいのある仕事をするだけで毎日が充実し、自分の成長やキャリアアップにもつながります。ぜひやりがいを見つける参考にしてください。

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仕事にやりがいは必要?

やりがいは仕事で重要な要素の1つです。仕事にはしんどいときや困難もありますが、それでもやりがいがあると楽しみを感じられます。

エン・ジャパンが実施したアンケートによると、30%以上の人が仕事にやりがいや達成感が得られず退職していることがわかります。毎日長時間続ける仕事、どうせならやりがいを持って楽しく仕事をしたいと考えるのも普通のことかもしれません。

(出典:退職のきっかけ エン・ジャパン 『エン転職』ユーザーアンケート調査結果発表)

やりがいのない仕事を続けるリスク3選

やりがいがなく仕事を続けている人も多くいますが、やりがいがない状態で仕事を続けることにはリスクがあります。やりがいのない仕事を続けると生じるリスクは下記のとおりです。

  • 会社に行くのが苦痛となり毎日が充実しない
  • 体調を崩してしまう
  • 市場価値が上がらず、転職がうまくいかない

会社に行くのが苦痛となり毎日が充実しない

やりがいのない仕事を続けていると、会社に行くことに苦痛を感じてしまいます。苦痛を感じたままだと休日も常に憂鬱な気持ちが残り、充実した毎日を過ごせなくなってしまいます。

やりがいのない状態での仕事は生産性が上がらず、成果につながりにくくなってしまいます。成果につながらなければキャリアアップもできず、さらに仕事が苦痛になる悪循環に陥ってしまうでしょう。

タカ
タカ

「休日の余暇時間なのにどこか楽しめていない自分がいる」、と感じてしまうのであれば要注意です。仕事に対する向き合い方を考えるタイミングかも知れません。

体調を崩してしまう

やりがいなく仕事を続けていると体調を崩してしまう可能性があります。一般的な労働時間は週に40時間以上と、日常の大部分を占めています。大部分を占める仕事にやりがいを感じないと、精神的ストレスがたまり続けてしまいます。

特に30代は結婚や子育てなどプライベートでも大きな変化がある年齢です。人間は変化でストレスを感じるため、プライベートでもストレスが溜まってしまいます。そんな中、仕事でも大きなストレスがかかると体調を崩してしまいかねません。

一度体調を崩してしまうと回復に時間がかかり、休職や退職といった事態にもなりかねません。それだけでなく、メンタル不調が続き復職までに長時間を有してしまう場合もあります。

体調は崩してしまう前の対処が非常に重要です。下記記事で対処法について詳しく解説しているので参考にしてください。

市場価値が上がらず、転職がうまくいかない

やりがいがないと仕事に対するモチベーションが上がらず、仕事の生産性も低下します。そうなると成果やスキル向上につながらず、転職市場での市場価値が上がりません。

市場価値が高くないと転職は成功しづらく、条件の良くない会社への転職しかできなくなってしまいます。そうするとさらに仕事にやりがいが持てず、再び転職をしてさらに条件悪化といった悪循環に陥ってしまいます。

自分の市場価値が下がりきってしまう前に対策をし、悪循環に陥らないように注意しましょう。

市場価値は転職エージェントの利用で確認ができます。転職のプロ目線で、客観的な市場価値を判定してくれます。特におすすめのエージェントはJACリクルートメントなので、一度無料で面談をして市場価値を把握してみてはいかがでしょうか。

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仕事にやりがいを感じないときの対処法は?

「やりがいのある仕事をしたいけどどうやって見つけるの?」と悩んでいる人も多いと思います。やりがいを見つけるには、自分にとってのやりがいが何なのか、やりがいを感じる瞬間はどんなときかを理解する必要があります。

仕事にやりがいを感じないときの具体的な対処法についてまとめましたので、参考にしてください。

  • これまでにやりがいを感じた瞬間を分析する
  • 他部署への異動を考える
  • 転職をする

これまでにやりがいを感じた瞬間を分析する

やりがいを見つけるには、これまでにやりがいを感じた瞬間を分析することが一番の近道です。仕事だけでなく日常生活でもやりがいがあると感じたことを、些細なことでもいいので紙に書き出してみてください。

やりがいを感じる瞬間の一例
●実験結果が仮説通りだったときにやりがいを感じた
●人からありがとうとお礼を言われたときにやりがいを感じた
●今まで1時間時間がかかっていた作業を30分に短縮できたときにやりがいを感じた
●顧客に提案した製品が成約したときにやりがいを感じた
●自分の開発した製品が市場に出ているのを見たときにやりがいを感じた

やりがいを感じる瞬間は人それぞれです。どんなときにやりがいを感じるのかをリストアップすると自分が仕事に求めているやりがいが見えてきます。

それ以外にも、自分が他人より少しでも得意だと感じることも仕事のやりがいにつながる可能性があります。得意なことの中に自分のやりがいが隠れていることがあります。得意なことが仕事に活かせると成果にもつながりやすく、やりがいを感じられるでしょう。

他人より少し得意なことの一例
●ものごとの言語化が得意
●作業効率化が得意
●アイデアを出すことが得意
●文章を書くことが得意
●人の感情の把握が得意

やりがいを感じる瞬間、得意なことのリストアップから始めてみましょう。リストの中から共通点が見つかればその共通点がやりがいに繋がるものである可能性が高いです。共通点を活かせる仕事の方法を考えてみましょう

他部署への異動を考える

仕事でのやりがい、得意なことをリストアップして分析した結果、今の部署でやりがいを得られそうにないなら部署異動を検討しましょう。他部署でならやりがいに直結する仕事ができる可能性があります。

部署異動をする場合は、移動先の部署でやりがいが得られるかの調査を入念に実施してください。社内であれば情報は比較的集めやすいので、情報入手によりギャップを減らすことができるでしょう。

部署異動は希望を出してもすぐに異動できるものではありません。異動に長期間がかかるようであればやりがいのある仕事への転職も視野に入れてみてください。

転職をする

現職で仕事にやりがいが得られない場合、転職が有効な手段となります。現職では叶えられなかったことが転職をするだけで簡単に叶えられることも珍しくありません。

転職する場合は自分が何をしたいのか、何にやりがいを感じるのかを明確にしたうえで活動をしてください。目的が明確になっていないと転職をしてもやりがいを得られない可能性が出てきます。

やりがいを得るためには転職が一番の近道!

どうしても現職でやりがいを感じられないときは、転職が解決への一番の近道です。転職をするだけで仕事にやりがいを得られることも珍しくありません。

しかし、闇雲に転職活動をしてもやりがいのある仕事ができる可能性は高くありません。まずは上記で解説したやりがいを感じる瞬間をリストアップし、やりがいの言語化を実施してください。そのほか転職活動を成功させるためのポイントを下記記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

転職を成功させるためには転職エージェントの利用がおすすめです。転職エージェントは転職のプロとして客観的なアドバイスをくれるので、キャリアアップにもつながります。自分ひとりでは言語化が難しい場合でも、丁寧なヒアリングにより仕事でのやりがいが見つかるでしょう。

おすすめの転職エージェントは下記記事で解説しているので参考にしてください。

まとめ

この記事では、やりがいのない仕事を続けるリスクと対処法について解説しました。この記事の内容まとめです。

やりがいのない仕事を続けるリスク まとめ
●会社に行くのが苦痛とになり毎日が充実しない
●体調を崩してしまう
●市場価値が上がらず、転職がうまくいかない
仕事にやりがいを感じないときの対処法 まとめ
●これまでにやりがいを感じた瞬間の分析をする
●他部署への異動を考える
●転職する

仕事でのキャリアアップや人生の充実感を得るためには仕事のやりがいが欠かせません。やりがいがあるだけで仕事そのものが楽しくなります。

本記事を参考にやりがいのある仕事ができ、人生が充実していくことを願っています。

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タカ
30代の転職をサポートするお役立ち情報を発信中。 自由で豊かな人生を手に入れるため日々奮闘中! 転職回数:1回。化学メーカー開発職⇒化学メーカー製造職